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今回は、ロースペックPCにUbuntuをインストールして快適に使用する場合のインストールの仕方について実験してみました。


実験機

OS:Ubuntu7.04 日本語ローカライズ版
CPU:Celeron 533AMHz FSB66 L2 128KB FC-PGA(Coppermine)
Chipsets:intel 810E Soket370 メモリスロット X 2
Memory:PC100 168pin (128MB~512MB)
HDD:4.3GB

今回は安価で容易(入手簡便)な方法としてメモリの容量を変えることで行いました。

搭載メモリ

128MB:64MB X 2
  かなり重いかな。
      アプリケーションの起動及び終了に時間が掛かる。
      低クロックCPUなので仕方ないと納得してしまう感じ。
      軽いアプリケーションの起動後はそれほど問題を感じない。
      音楽、動画の再生も可能。
      ハードディスクのSwap領域を常に使っている。


192MB:128MB + 64MB
  少し重い感じ。 
      動画のストリーミング再生などでSwap領域の使用がかなり減った。
      十分な実用域に完全に入っている。
      重いアプリケーションでは、Swap領域の多用が見られ速度が低下する。
      TV-Out端子の付いたビデオカード等を使えばテレビをモニターとして動画の再生なども十分に可能。
 

256MB:128MB X 2
 スピードには問題の無いレベル。
      十分に軽い動作。
      P2Pソフト等の使用時に、メモリが足らなくなりSwap領域の使用が顕著になる。


512MB:256MB X 2
 低クロックCPUである事を感じさせない。
      多くの場合でハードディスクのSwap領域の使用は無い。
      P2Pソフト等の使用でもメモリ不足の感じは無い。


今回の実験から低クロックCPU搭載機(昔のパソコン)でも十分に使えることが実証されました。


Windows98時代のパソコンでも、多くのモデルが最大搭載メモリが256MB以上です。


メモリの交換や増設をする場合は 、お使いのPC或はマザーボードのマニュアルを良くお読みください。



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