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2010.01.06 grubの編集
Ubuntu9.10からGRUBがGRUB2に変わった。
これまでは、/boot/grub/menu.lst の簡単な編集でよかった。
Ubuntu9.10からは、/boot/grub/grub.cfg を編集する。

下準備として、システム→システム管理→Synapticパッケージマネージャにて
nautilus-gksu のインストールを済ませてPCを再起動

或いは、アプリケーション→アクセサリ→端末から

sudo apt-get install nautilus-gksu

sudo reboot

これで、コンキストメニュー(右クリックメニュー)に「管理者としてひらく」が追加される。



今回は、WindowsXPとUbuntu9.10とPuppyLinux431JPをトリプルブートしてみた。

GpartedによるHDDの内容
grub編集


PuppyLinux431JPを/dev/sda2にFrugalインストール。
NEWGRUBTXTの内容


title Puppy Linux 431 frugal
rootnoverify (hd0,1)
kernel /puppy431/vmlinuz pmedia=atahd psubdir=puppy431
initrd /puppy431/initrd.gz


rootnoverify (hd0,1)なのでPuppyはHDD先頭の未割り当ての領域をカウントしていない。ここが問題。
Ubuntu9.10のgrubはHDD先頭の未割り当ての領域をカウントする

Ubuntu9.10からGRUBからGRUB2に変更になり表記の変更が行われた。
因って、set root=(hd0,2)となる。
そして、kernelをlinuxに書き換える。

Ubuntu9.10の/boot/grubを右クリックメニューの管理者としてひらくで開き、
/boot/grub/grub.cfgプロパティを開き所有者のアクセス権読み書きに変更する。
そして、/boot/grub/grub.cfgを開き下記を追記。



menuentry "Puppy Linux 431JP frugal"{
set root=(hd0,2)
linux /puppy431/vmlinuz pmedia=atahd psubdir=puppy431
initrd /puppy431/initrd.gz
}




上記を追記したあと、/boot/grub/grub.cfgのアクセス権を元に戻しておく。

これで、PC起動時にOSを選択できるようになった。

おまじない
sudo update-grub
このオマジナイではfrugal install したPuppyLinuxは検出されない。残念。
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