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昨夜、Ubuntu7.10betaをインストールしてから小さなUpdateが続いていますが、その度にSuperπを用いて104万桁の計算をしていたのですが、Updateの度に処理速度が向上しています。

インストール直後は、45秒台でしたが、

現在、43秒台です。

たかが2秒の向上ですが、これは凄いことなのです。

F1マシンのゴールの時の2秒差に例えることができます。

そして、WindowsXPでこの数値に匹敵する計算速度を実現するには、CPUクロック 3GHzでは足りません。


今回の実験機

CPU:Pentium3 1BGHz FSB133MHz L2 256KB (Coppermine)

Memory:PC133 384MB (128MB x3)

Chipsets:Intel 440BX (Slot1)






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古いPCとはどのくらい前の物を指すのでしょうか。

デスクトップ用のWindowsOSでは、Windows2000以前でしょうか?

CPUクロックでは1.8GHzより低い物でしょうか?

現在、Ubuntuの最新は2007年4月に公開になったUbuntu7.04です。(もうすぐ、Ubuntu7.10が公開にはなりますが)

このオペレーティングシステム(Ubuntu)はWindowsVISTAを念頭に入れて開発された物の様です。

そんな新しいOSを古いPCに入れて快適に使うことが出来るのでしょうか?

Windowsでは、Windows98搭載のPCにWindowsMeやWindows2000或はWindowsXPをインストールしても快適に使えるということはありませんでした。

やはり、新しいWindowsを快適に使うには新しいパソコンが必要になりました。

当時は仕方なく買い替えるしか選択がありませんでした。

今、当時と書きましたが、そんなに昔のことではないのです。

この10年余りの間に、Windows95、Windows98、Windows98SE、WindowsMe、Windows2000Pro、Window2000ProSp1、Windows2000ProSp2、Windows2000ProSp3、Windows2000ProSp4、WindowsXP、WindowsXPsp1、WindowsXPsp2、WindowsVISTA

(Windows2000については、サービスパックの適用の有無でアプリケーションの対応に問題が発生するので敢えて分けて書きました。)

いつまでも、使いたいと思ってもMicrosoftはオペレーティングシステムのサポートを切り捨ててしまいます。
物を造る事に責任が発生するとは考えていないのかもしれません。

ユーザーは仕方なく新しいOSを選択しなければなりません。当然のようにパソコンも新しい物を購入しなければなりません。

驚きですね。


パソコンは以前に比べたらとても安価になりました。

1998年当時、CPUクロックが33MHzのノートパソコンが60万円もしました。数メガバイトのメモリの増設に10万円以上掛かりました。

現在は、数分の1の金額でこの100倍を優に越える性能のパソコンが手に入ります。

そして以外にもこのような古いと言われるWindows98時代のパソコンでも多くのユーザーの必要とする能力を十分に備えています。

後はOSです。

安心して使えるOS。ユーザーに優しいOS。高機能、高性能なOS。経済的圧迫を感じないOS。


そこでUbuntuを提案することとなります。


しかし、古いパソコンにインストールが可能なのでしょうか?

それも簡単できるのでしょうか?

できます

ホントに簡単にできるのです。

いくつかの重要な問題点を克服している必要があります。

1:パソコン自体が問題を抱えていないこと。

2:物理メモリを256MB以上搭載していること。(もしも、これに満たない場合は、Alternate install CDでインストール可能です)

3:CPUクロックが133MHz以上であること。(ネットの閲覧、メール、メッセンジャー、音楽や動画の再生等を安定させるには、Celeron533AMHz以上が適当でしょう)

4:CD-Rを読み込めるドライブを搭載していること。(無ければWibi等の他のインストール方法もあります。)

5:少なくとも4GB以上のハードディスクを搭載していること。(Ubuntu7.10betaではOSの為に2.1GBの領域を必要としました)

以上の条件を満たしているのならば、誰でも自由にUbuntuと言うOSを愉しむことができます。

2007.09.28 Ubuntu7.10 beta
Ubuntu7.10 beta がリリースされました。

ダウンロードの際には、出来る限りTorrentを使いましょう。

DVDバージョン 4.3GB

DeskTop用からServer用までオールインワン。

intel CPU用:ubuntu-7.10-beta-dvd-i386.iso.torrent

AMD CPU用:ubuntu-7.10-beta-dvd-amd64.iso.torrent


http://cdimage.ubuntu.com/releases/gutsy/beta/


CDバージョン 

DeskTop用:

intel CPU用:ubuntu-7.10-beta-desktop-i386.iso (687MB)

      :buntu-7.10-beta-alternate-i386.iso (700MB)


AMD CPU用:ubuntu-7.10-beta-desktop-amd64.iso (678MB)

     :ubuntu-7.10-beta-alternate-amd64.iso (698MB)


http://ftp.riken.go.jp/Linux/ubuntu-cdimage/7.10/


イキナリの3D DeskTopがLiveCDの状態から体験できるかも?

動作環境により全ての環境で3Dデスクトップが使える訳では無いと思います。

こちらでは、ワークスペースの切替で画面がイキなりスライドで、アルコールの効果は絶大と深く反省していたところ、家人より凄いねこれと言われて我に還りました。

本日のお題は、

WindowsXP Vs Linux Ubuntu7.04

Superπを用いて104万桁の円周率計算勝負。


WindowsXP:1分42秒

Ubuntu7.04:31秒474


すげぇ~。


計算速度がWindowsXPよりも3倍強。
ということは、画像処理、動画処理、音楽のエンコード等
基本的に3倍ぐらいのスピードでデキル。


或は、スペックの低いPCでも十分に活用できる。
ハードウェアの認識も高いので、今回のようにWindowsでは動かないハードウェアも動かせる。
後は、Ubuntuに慣れれば、問題なし!
ここ、数日 PC-VL1004D で試行錯誤中。

本日は、NECに電話を掛けてみる。

お姉さんの、丁寧な応対が素敵でしたが、提供できるSound Driverは無しとの事。

解決策としては、修理でPCを預かり、リカバリー処理をして完了との事で、御代は¥14800+送料。

当然、全てのデータは吹っ飛びます。

Sound Driver が有ればいいだけなのに。


それでは、真打登場。

Linux Ubuntu7.04 様。宜しくお願いします。

LiveCDを走らせてみる。

いきなり、あのサバンナを彷彿させる起動音がスピーカーから鳴っています。

焼酎をインストールしてしまったので、幻聴かとも思いましたが、確かに聴こえました。


早速、Ubuntu7.04のインストール開始です。

インストール開始からアップデートの終了まで30分足らず。

爆速です。

WindowsXPはインストール開始からアップデート終了まで時間余り掛かったのに。

Totem Playerで音楽再生。

当たり前のように再生している。

またも、Ubuntuの実力を再認識してしまった。

NECのPCはドライバー関連の問題が多くて、ハードディスクリカバリーしか方法が無い場合などでHDDが飛ぶと新しいHDDに交換してWindowsの再インストールをしても問題発生でスクラップになるケースが多かっただけに、これは朗報です。

今回は、Dual Boot でインストールしていますので、Superπによる計算速度の比較が出来ます。

ご期待の程を。
昨日からPC-VL1004Dです。

順調にWindowsXP ProSp2のインストールも終了し、動作チェックをしてみると、

?音が出ない

?画面がちらつく

デバイスマネージャを開き確認。

マルチメディアオーディオコントローラとディスプレイアダプタに?マーク。

121wareから、Driverをダウンロードします。

ディスプレイドライバーは在りましたが、サウンドドライバーがありません。

ChipSetsはSiS651なのでSiSからSoundDriver SIS7012をダウンロードしてインストールしてみましたが、インストール途中でエラーが出てインストール出来ません。

音が出ない>つまらん>悩んでいてもしょうがない。

試しにUSBヘッドセットを繋いで見ました。

ドライバを認識成功で、mp3を鳴らしてみると、

音が出たー。

解決策が見つかるまでは、ヘッドセットで我慢しよう。




... 続きを読む
2007.09.23 NEC PC-VL1004D
今回の実験機はNEC VALUESTAR L VL100/4

スペックについては下記URL

http://121ware.com/product/pc/200210/personal/vsl/spec/

症状はOS起動せず。

リカバリーCDを作る時に勘違いしてHDDをフォーマットしてしまった。との事でした。

PuppyLinuxを走らせてDriveをマウントして、検証してみると、C,D,の領域のフラグが飛んでいる。

肝心なリカバリーデータ領域は・・・フラグが飛んでると言うより死んでる。

リカバリー領域を復元してみるも、データが壊れていて使い物にならない。

さぁ、どうしよう。

めんどくさいので、WindowsXPproのクリーンインストールでいこう。

しかし、落とし穴が・・・

... 続きを読む
2007.09.17 Fujitu
FMV DeskTop

調子が悪いのでどうにかして。

CPU:Pentium3 1BGHz FSB133MHz

Memory:PC100 256MB (128MB×2)

ChipSets:intel i810

OS:Windows2000ProSp4

取り敢えず、常駐アプリケーションの整理をして、Superπにて104万桁の計算速度を計ります。


Windows2000ProSp4:183秒


DualBootにてUbuntu7.04をインストール


Ubuntu7.04:64秒


言葉を失った横顔が印象的でした。


これからは、メインでUbuntuを使って、アプリケーションの関係上で仕方なの無いときに、Windowsを使うことにするそうです。



今回は、正確な型番のチェックはしていません。

比較的に軽い印象を受けるWindows2000Proで、この数字。

もうすぐ発表になるUbuntu7.10が待ち遠しくなります。
... 続きを読む
2007.09.16 AMD
Sony Vaio PCV-J20BP

処分の依頼が来た。

持ち主曰く。高かったし、使えるもんなら使いたいけど、ネットも重いし、何するにしても遅いし、余所のPCと比べるとドンクサイ。

OSがMeだからXPにアップグレードをしようと思ったけど、PCショップで、尚更重くなるって言われたし。

主な仕様

http://www.jp.sonystyle.com/Style-a/Catalog/01s/J20works/spec.html


それでは、実力を試してみましょう。

Super_Piで104万桁の円周率計算に挑戦です。

下準備として、デフラグ、ディスククリーンアップ、不要なアプリケーションを停止させておきます。

Go

計算結果:172秒 (2分52秒)


妥当な結果ですが、持ち主も溜息ついています。


もしも、快適に使えるようなったらどうする?

と聞いてみると。

使うにきまってんじゃん!

だそうで、ダメ元でいいからって頼むだって。


そんな訳で、Ubuntu7.04のインストールです。

インストールとアップデートが終了した所で

Super_Pi 104万桁 の計算に挑戦。


結果:64秒456


当然の結果ですが、持ち主大喜びです。

スクラップ寸前から現役復帰 おめでとう。
... 続きを読む
2007.09.11 I440BX
intel i440BX chipset 古いなぁ1998年頃から2000年頃の製品でしょうか。

こんな古いマザーボードでも現在のネット環境での使用に耐えうるのでしょうか?

今回のテストで使用するマザーボードは

Aopen AX6BC Pro 2 Slot1 です。

それでは、Super_piで104万桁の計算をGo

メーカーサイトには、Pentium3 FSB100 850MHzまでとなっていますが、今回はFC-PGA Pentium3 1GHzでいきます。

Slot1からFC-PGAへの変換用ドーターカードを使います。

CPU:Pentium3 FSB133 1GHZ (133×7.5倍)

Memory:PC133 378MB (128MB×3)



Windows2000proSP4:2分5秒

Ubuntu7.04:46秒555



Windows2000proSP4のデータは、中々良いデータです。

当時でもこの環境での104万桁2分台前半は難しいものでした。


勿論、この数値でしたらWindowsでも十分使用に耐えます。


しかし

Ubuntu7.0446秒台は、WindowsマシンでしたらCPU clock 3.4GHz相当のマシンで可能な数値です。

驚愕の計算スピードと言わざるを得ません。

これでしたら、PCを買い替える必要性やパワーアップの必要性もないでしょう。

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2007.09.08 Celeron
今回の挑戦は、Celeronです。

それも、今最早時代遅れのクロックです。

前回に引き続きSuper_Piにて104万桁52万桁の計算をします。

実験機

CPU:Celeron533MHz(Mendocino) FSB:66MHz×8倍 L1:32KB L2:128KB 拡張命令:MMX トランジスタ数:750万個+L2キャッシュ
最大消費電力:28.3W

Memory:PC100 256MB×2 Total:512MB

Motherboad:intel i810

OS:Ubuntu7.04(インストール直後、アップデート以前)

1回目:1分49秒211

2回目:1分46秒315

3回目:1分47秒451


上記マシンのCPUを変更

CPU:Celeron566MHz(Coppermine-128k) FSB:66MHz×8.5倍 L1:32KB L2:128KB 拡張命令:MMX SSE トランジスタ数:2810万個(無効L2含む)
最大消費電力:11.9W

Memory:PC100 256MB×2 Total:512MB

Motherboad:intel i810

OS:Ubuntu7.04

(OSインストール直後):1分42秒262

(アップデート後):1分25秒629


OS発表当時からすると目覚ましい進歩です。常に世界のどこかで誰かが貢献してくれているのがハッキリとわかります。



この結果から、こんな時代遅れの動作環境でも、Ubuntu7.04では、一般的なネットの閲覧やメールソフトの使用、映像の再生、音楽の再生には問題が無いと言えます。


しかし、このマシンスペックではWindows98でしたら問題なく動作するでしょうが、Windows2000以降のWindowXP等では、OSの動作にすら歯痒さがあるでしょう。

今回は前回のWindowsによる結果から鑑み、やるだけ凹む事がはっきりしていますのでWindowsによる検証はパスしました。

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2007.09.05 再挑戦
昨日は、スーパーπによる円周率の計算でガックリ来ましたので、

気を取直して、Pentium4にて検証です。

検証環境

CPU:Pentium4 1.5GHz Memory:PC800 1024MB

Windows2000ProSP4:2分05秒



CPU:Pentium4 2.4GHz Memory:PC2100 1024MB

Windows2000ProSP4:1分17秒

Linux Ubuntu7.04:22秒537


Core2並の計算速度!

重たい計算(画像や映像、はたまたCAD)なんかじゃえらい処理速度の差が出ちゃいそう。
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2007.09.05 Windows VS Linux
簡単に評価の目安になる事をやってみようと思います。

「スーパーπ」を用いてやってみましょう。

検証環境
CPU:Pentium3 1BGHz×2 Memory:PC133 1024MB

このマシンを使い円周率104万桁の計算に必要な時間を比べてみます。


Window98SE:3分00秒

Windows2000ProSP4:2分47秒

WindowsXPproSP2:2分41秒

Linux Ubuntu7.04:49秒651

Ubuntu8.04LTS : 2分06秒376

笑えない結果が出てしまいました。
長年、Windowsを使ってきましたが、洒落になりません。
こんなドンクサイOSを使ってきたのかと思うと泣けてきます。

もちろん、この結果が全てに当てはまる訳はないと信じ、次回はPentium4で試してみたいと思います。

Linux Ubuntu7.04計算結果について、これは間違いです。お詫びいたします。

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